料理は目で食べる。とよく言いますが、最近つくづくそれを実感。
友人が去年結婚して、お祝い返しにくれた贈り物。
ものすごく可愛い耳付きの大皿でした。
包みを開けた瞬間、花束も一緒にもらったような気分に。「KERSEN」は友人が大好きなお店だそうで、ひとつに決めるのにとても迷ったと言っていたけど、わかる〜。
同封されてた小さいリーフレット見ただけでも、私も決められない。笑
ポーリッシュ・ポタリーは手作業での絵付けだから、サインもいい感じです。
でもオーブンもレンジも食洗機(うちはないけど。笑)もOKなタフな実用派です。
最近「小石原ポタリー」のスープボウルを2個同時に割ってしまった事件とかがあったので、「ポーリッシュ・ポタリー」が癒してくれた感じ。
室長仕事の関係で不在が多く、ひとりのごはんは雑になりがち。
でもこういうお皿を使うとなると、盛りつけにも気を遣えます。
ある日のお昼。
なんちゃってハッシュドビーフ。
ある日の夜ごはん。
手作りベーコンのカルボナーラ。
ま、これくらいが精一杯ですけど。笑
今使ってる洋食器は無地のものばかりなので、とても新鮮。
でも食器は見るとひたすら欲しくなるので、やっぱりそう軽々しくは見れない私なのでした…。
料理盛り付けたらせっかくの絵が隠れちゃう・・・と思いきや
盛り付けたところも縁の柄が可愛さ満点!
青って美味しそうに見えないという思い込みがありましたが、吹っ飛びました。
なんちゃってハッシュドビーフも本格的に見えます〜。
うちも無地ばかりなので次に買うときは柄物にトライしてみようかな。
ありがとうございます(・∀・)
そうなんですよー何と言っても縁の柄がかわいいんですよね〜。
私もあまり青っぽい絵の器は触手が伸びなかったのですが、ポーリッシュ・ポタリーは青が基調でいて暖かみがあって、気に入ってしまいました。蕎麦猪口とかもあったりして…本当にKERSENのサイトは目の毒です。
うちは食器保管場所がないので買わずにすんでいますが…(;∀;)